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かささぎのわたせる橋におく霜の 白きを見れば夜ぞふけにける

かささぎの わたせる橋に おく霜の
白きを見れば 夜ぞふけにける


中納言家持(ちゅうなごんやかもち)

かささぎの わたせるはしに おくしもの
しろきをみれば よぞふけにける

歌の意味
七夕の夜、天の川に架けたという、あの伝説の橋を思わせるこの宮中の階段。
この階段に、真っ白な霜が降りていて
その霜の白さを見ると、夜もかなりふけたようですね。
解説
中納言は身分。本名は大伴家持。
日本最古の歌集「万葉集」を編纂した人物ではないかと言われています。
かささぎの渡せる橋=七夕の夜、かささぎの群れが、天の川に翼を広げて橋を作り
織姫星を渡したという伝説がある

覚え方

  • かささぎの しろき物体 それウンコ
かささぎの しろきをみれば